和製ゆず石けん

湯河原の柚子の蒸留水100%に

和製柚子精油を加えて作った

『和製ゆず石けん』

星舟庵のお庭の水仙と一緒にパチリ。

 

なぜ冬至にゆずなの?

温につかって病を治す湯治(とうじ)と冬至をかけているという話を聞いたことがあります。

そしてそして、

ゆずは柑橘類の中でも香りが強いので、邪氣を払う効果を願う氣持ちから、風邪予防と考えられ、新年の禊にも親しまれてきたそうです。

 

先人たちは、様々な方法で健康を願ってきたのですね・・・

 

ということ(?)で

今日は私の祖母が残してくれた言葉の話をしようと思います。

 

祖母が残してくれた数々の言葉

祖母はこんな言葉を残してくれています。

 

金ばり追いかけねぇんだ。

人さ大事にしろ。それが商い。

 

東北地方の方言で書きましたが、

なじみのある言葉で言い直すと

 

「お金を追いかけず、人を大事にしなさい。商売とはそういうものです。」

 

という内容です。

 

 

もうひとつ好きな言葉がこちらです。

 

飽きないのが商い

 

「あきないのがあきない」ってさ、

おばあちゃんダジャレ?

 

と、聞いたときは心の中でツッこみをいれていたのですが、サーッと血の氣が引く思いをしたことがあります。

この言葉の意味を、間違って受け止めていたんじゃないか?と、急に氣がついたのです。

私は、「自分」が飽きないような商いをしなさい、と解釈していました。

それは間違いであったと。

 

祖母が言っていたことは、

お客さまを飽きさせない商いをしなさい

だったのではないかと。

 

といいながら…

 

 

 

 

 

そう思っていたのは

2020年くらいまでした。

 

2020年の年末から、

「両方だよな~」

ってところで腑に落ちました。

 

自分が飽きないから

お客さまが飽きない

 

じゃないかな?って思うんです。

 

だってね

やっている本人が

 

つまらナイ

楽しくナイ

商品も自分も愛していナイ

 

そんな『ナイナイナイ』の

マイナスの波動で満ちた商品、

欲しくないよねーって。

 

じゃあ、どうしたら

商品も自分も愛している

『あるあるある』の

プラスの波動でいられるか

ってところで、

 

またまたここで

祖母に登場してもらいます。

 

 

祖母は旦那さんに先立たれています。

しかも、急死。

しかもしかも、子ども(つまり私の父)が

小学校2年生の時。

 

 

どうしよう…

一人でこの子を育てていかなきゃ。

 

 

そのとき、祖母は

自分が1番何が大事か?

ってことを最優先にしたそうです。

 

 

っで、何が大事っていうと

自分の息子とできるだけ長くいる

ってこと。

 

片親だからって

寂しい思いはさせたくない。

 

でも、外に働きに出たら

一緒にはいてあげられない。

 

でもでも、

欲しいものも買ってあげられないなんてダメだ。

(イヤだ、じゃなくて、ダメだってところがさすがだなと思う。)

 

その2つを叶えるためには・・・?

 

じゃあ自宅で仕事をしよう

 

そして万屋店を開きました。

 

ただただ、

愛おしい息子のそばにいてあげたい

好きなものは買ってあげたい

お金で苦労はさせたくない

 

その2つの思いで万屋店を

営んでいたそうです。

 

だから大繁盛店になった

 

何が言いたいかっていうと祖母は

自分の1番大事なことを大事にした

って言うことなんです。

 

不安を原動力にしての行動ではなく

自分の1番大事なことを大事にした

結果の大繁盛店。

 

その経験から生まれた言葉が冒頭の

 

金ばり追いかけねぇんだ。

人さ大事にしろ。それが商い。

 

だと思うんです。

 

ということで、

どうしたら商品も自分も愛している

『あるあるある』のプラスの波動でいられるかってことの結論は

自分の1番大事なことを大事にする

です。

 

私も

自分の1番大事なことを大事にする

を実行したころから

人生が好転し始めたなと感じています。

 

 

最後に・・・

冬至。

 

(山羊座1度)

 

太陽が1番低い位置。

つまり陰極まるとき。

 

陰の極まったあとは、

陽への切り替わり。

 

そう。

太陽再生のとき。

 

太陽は私たちに

人生の方向性を照らしてくれる存在。

 

その太陽が陰から陽に転じ

春分の日を通過し

夏至に向かって

 

私たちに『放出の力』を

与えてくれる時間帯です。

 

あなたが世の中に

向けたいものはなんですか?

 

いつまでも考えて続けていられること

ずっとずっと続けていて飽きないこと

やりたいとかやりたくないとかじゃなくて

とめられないこと

 

きっとその中に

『世の中へ向けたいこと』

があるはず。

 

 

冬至のゆず石けん。

川崎時代から続けているので、

思い起こせばもう6年目になります。

 

長くご愛用くださっている方、

新しいご縁で繋がってくださった方、

会えなくても石けんを通じて行き来くださっている方

 

みんなみんな

どうもありがとうございます<m(__)m>

 

今までは、よく香る中国製のゆずの精油を使って作っていましたが、KENさんとの会議で「やっぱり違うよね。やっぱり和だよね」ってことになり、今年から和精油にこだわり『和製ゆず石けん』となりました。

 

「自分の考えを言えない」と

マイナスに捉えられがちな日本人ですが

 

自然との調和を重んじることができる、

調和の中でこそ生きてこられた日本人、

自然へ畏怖と敬意を重んじることができる、

そんな思いを和製のゆずから感じていただければ幸いです。

 

【精油のブレンド】
和製ゆず、レモン、ベンゾイン

石けん製作はKENさん
文章は西村じゅんこでした。

 

12月10日完売しました。

どうもありがとうございますm(_ _)m

1月中旬に追加発売を予定しています!

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1月15日に決定しました!完売しました。

1月28日に追加販売します

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