やっぱりそうなんだなー

星舟庵の表札。KENさんのお父さんの字がとっても好きなので、頼み込んで筆で書いてもらいました。

 

人間学の学士取得を目指し、奮闘中の大学生西村じゅんこです。

今は、夏のスクーリング期間なのでオンラインで講義を受けているんだけど、こないだある講義で感じたことを書いてみました。

 

それは、キャリアコミュニケーションっていう2日間の講義中のこと。最後まとめの時間で、講師が学生の感想を紹介する場面があったんだけど、そこで、なんと私の感想が2回も読まれたんです。

んで、その事実に自分でも驚くほど大きな喜びの感情が生まれたんだよね。

いや、ほんと。

結構なうれしいびっくりだった!

(しつこいっ。笑)

学生は90名くらい参加していたし、その中で2回も選ばれてって、それだけでうれしかった。

にしても、どうしてそんなに喜びを感じたんだろう…?

自分の感情を掘り下げてみた。

 

 

 

 

そしたら、出ました。

子どもの頃から、変わっていると周りから言われ続けることで、自分の思ったことを言わなくなっていった背景があったんですね。

だから、感じたまま言ったことが公の場で紹介されて、うれしかったんだよね。

「あっ、言葉が通じた」

って。笑

続いてその喜びのエネルギーは、中学生の頃の記憶を呼び起こしました・・・

 

 

どんな記憶かというと、国語の授業のときのこと。

先生の問いに対して、「あります」と「ありません」って、みんなで一斉に言う場面でした。

「ありません」ってみんなが言ったのに対して、私はひとりだけ「あります」って言ってしまって。

(無駄に通る声だから先生の耳に届いてしまった。汗)

そしたら先生が、ひとりだけ違う意見の私に「どうしてそう思ったの?」と、授業を中断して私の席まで来て、真剣に聞き出してくれたんだよね。

私は恥ずかしくて「いいです。汗」って必死に言ったんだけど、先生は「どうして?聞かせて。」何回も何回も真剣にいってくれて。

っで、堪忍した私が理由を言ったら、先生は

「すごい!

このクラスの中でこんな意見を持てたのは一人だけです!

あなたの感性は鋭い!みんな拍手。」

真剣に称えてくれたんだよね。

 

 

っていう、中学時代ヒトコマの記憶。

もう、30年も前のことなのにこんなにハッキリ覚えているって、うれしいってレベルじゃなかったんだろうね。

自分で自分の感性をものすごく大切にしながらも「私を本当の意味でわかってくれる人はいない」と、いつもあきらめていたから。

 

 

って、中学生の時にこれだけの体験をしながらも、大人になるにしたがって

変わっているよね~という言葉と共に距離を置かれる人間関係

に強い恐れを抱くようになりました。

そして、周りが求めるような言葉を『考えて』話すようになり、自分の感性を封印していき、自らの封印によって猛烈に苦しんだ自分。

そしてそして、その苦しみが何なのかわからずもがき続け、40歳を過ぎたころから

今あなたって、ほんとうのあなたじゃないよね・・・

と、魂の声がうっすら聞こえはじめ、封印したものを少しづつ少しずつ解き放ち、

来月44歳の誕生日を目前にして、

私史上最高に言いたいことを言えている私

がここにいる。

 

そして、

・言いたいことを言う

・自分の感情に正直でいる

・本当に欲しいものへ手を伸ばす

って、

不安や恐れがこんなになくなるんだ

と、深く体感している。

 

 

とはいっても、

『社会のみんな』と同じである安心感を得るために『思考』をやめて、『感性』のまま表現したり、行動に移したりすることは、本当に怖い。

『社会のみんな』がいう『正解』を目指し、やりたくないことでも『努力』する方が、よっぽど簡単だと思う。

(でも、ここで得た安心感は『本当に望む安心感』とはほど遠いものだから、結局は苦しむってループに居続けることになる。)

本当に欲しいものへ手を伸ばしたとき、そこには社会からの賛同を得られなかったり、場合によっては今までコツコツと積み上げてきたキャリアを全て手放すって苦しい選択をすることになったりもする。

 

でもその先には、

自分だけの幸せ確かに存在する

んです。

 

 

私は、

人生のリセットボタン(笑)

を押したこともあったけど、

(ちょー怖かった。涙)

そのとき手放したキャリアも一周まわった頃には、私を作る一部になっていて、

全ては関連し合っているんだな

って、後からうなずくことになるんだよね。

 

ということで、

長くなってきたのでそろそろ〆ます。笑

結~局、いつもと同じような話になっちゃったけど、改めて感じたので、備忘録として☆

 

今回も

最後まで読んでくださった方、

どうもありがとう。

 

西村じゅんこ

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