樹精(じゅせい)

長野県南木曽にある
木地屋やまとさんからいただいた
ヒノキを蒸留して作った蒸留水100%
オリジナル石けん『樹精』

木地屋やまとさんの木地師
小椋正幸さんの作品ランプシェードの灯と

湯河原町の『竹紙の翁』さんの作品
竹をすいた竹紙の和紙と一緒にパチリ

『樹精』名前のゆらい

今回のヒノキの蒸留水の元は何かというと

なんと!

ランプシェードの内側なんです

星舟庵の客室の灯り

夜、灯を点した感じ。逆側から。正幸さんから電球も教えてもらいました(エジソン電球レトロタイプ60)

温かな灯に照らされ、ご機嫌なダイニングテーブル

別の角度から

 

ランプシェードを購入した際、

 

「このくり抜いた内側のヒノキってまだありますか?」

と、図々しく聞いてみたら

 

キレイに保管されていたものを

「どうぞ」と出してくださったんです

 

あまりにもキレイなので

KENさんも私も戸惑ったのですが

「ありがとうございます!」

と、遠慮なくいただいてきました(汗)

 

 

このランプシェードは

若いヒノキで造ったと教えてくれました

 

若いと聞いたので

樹齢10年くらいかなと思ったら大間違い(恥)

 

若い(直径30㎝)というのは

なんと樹齢50~60年の木のことだそう

 

さらに驚くことに建築用は

樹齢300年~400年で

直径は60㎝くらいのヒノキをいうそう

 

年数は6倍なのに

ヒノキ自体の直径は2倍にしかならない

 

木とはこんなにも時間を要するのか・・・

と、しばし固まってしまいました

 

 

最初の写真のランプシェードも

お部屋のランプシェードも

少なくとも50~60年のときを経て

 

木地師の小椋正幸さんが

ひとつひとつろくろを回し

丁寧に丁寧に大事に大事に造られて

星舟庵にやってきてくれました

 

ランプシェードを設置し灯を点したとき

ものすごい喜びの感情が

ぐわーーーっと込み上げてきました

 

 

星舟庵の建物はひとつひとつ

素材を大事に造られている

50年経ってもビクともしない

 

むしろ

これからがどんどん味が出てくる

と思う

 

職人さん方の技術が溢れている空間に

豊かさを感じた喜びなのかな

と、今のところ思っています

 

 

「豊かさってなんだろう?」

 

ずっと考えているけど

いまだに答えはでません

 

ただ、ひとつだけ

「そうだな」と思っているのは

 

「この人から買いたい」

 

と、思った『人』から買うということ

 

 

とは言っても『作品』というような

モノはお値段もする

 

すると、

おいそれと購入する訳にはいきません

 

 

だけど、そうすることで

 

 

 

 

本当に欲しいものしか

買わなくなるんです

 

 

 

 

だから自分の周りには

本当に欲しいものだけ

になります

 

そんな風に考えていると

本当に欲しいものって限られている

んだなって、氣が付いたりします

 

んで、欲しがることが減ると

欠乏感に苛まれることがなくなります

 

だから、

豊かさを感じられる

な、って

 

 

正幸さんの作品には

全て正幸さんが宿っています

このお盆も正幸さんの作品

 

手にとるたびに

正幸さんのお顔が浮かびます

 

大切に造られたものは

自然と手入れが念入りになります

 

のせるお料理も

丁寧に盛り付けするようになります

 

そして、使うときも大事に扱います

 

お盆にお皿をのせるとき

お盆を持って歩くとき

お客さまへお料理をお出しするとき

 

歩き方が変わってくる

しぐさが変わってくる

言葉が変わってくる

 

続けていると氣がつけば

考え方まで不思議と変わってくる

 

大切に造られたものを使うとは

「自分を大切にする」と繋がっている

そんなことを感じています

 

 

自分を大切にできたら

自然と人やモノ全てを大切にします

 

命をいただいていること

 

そしたら、

みんながみんなを

大切にできる世の中になる

そう思うのです

 

 

長野県南木曽にある
木地屋やまとさんからいただいた
ヒノキを蒸留して作った蒸留水100%
オリジナル石けん『樹精』

ヒノキの蒸留水は
ほんとうにおどろくほどの『ヒノキ』でした
工房に木の香りでいっぱいになり
まるで樹の精霊が宿ってくれたよう

ヒノキの香りに合わせてのブレンドだけど
なんとも言葉では表せしきれない

高貴な樹の香りに仕上がりました

【精油のブレンド】
フランキンセンス,ティートリー,ラベンダー,シダーウッド,杉,パイン,パチュリー,クラリセージ

石けん製作はKENさん

文章は西村じゅんこでした

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