これからの時代に必要な感覚

モノがあふれている世の中で、

自分が豊かさに対して、

どんな価値観を持っているか

という事は、

この先を生きていく上で、

要になってくると思います。

 

 

私にとっての豊かさとは、

自分で必要なモノを選べること

かと思います。

 

そう氣がついてから、

「安い」という理由で、

モノを買うことはなくなりました。

 

簡単に手に入れたモノを

大事に扱うことは稀で、

 

たくさんあるから必要以上に使い

結局は無駄になるパターンは、

今までも多くありました。(恥)

 

また、持つモノが増えるということは、

捨てるモノも増えるということです。

 

自分の不足感を満たすために

不要なものを手に入れ、

いらなかったことに氣付き

断捨離と称して捨てる・・・

 

それは、

私にとって「貧しい」ことです。

 

必要以上にモノを使ったり、

必要以上に食べたりすることは、

 

必要以上に「命を奪う」こと

にも繋がります。

 

この感覚は、私にとって、

非常に「貧しい」ことです。

 

元を辿れば

全てに「命」があるからです。

 

それを想像せずに

自分の欲求を満たすことは、

非常に『貧しい』ことです。

 

私にとっての「豊かさ」とは

簡単、便利というだけでなく、

 

多少の手間と時間がかかったとしても、

本当に求めているものを持つことで、

満たされる自分であること。

 

今「ある」ものを充分に知り、

心を込めた「ありがとう」を言える自分

であることかな、と思います。

 

可処分所得という言葉があります。

自分の所得のうちで、

 

どのくらい自由に使えるお金があるか、

 

という意味です。

 

これが時代の流れで、

お金から時間へと変化し、

 

これからは(もうすでに?)

精神の時代と言われています。

 

可処分精神。

 

「自分に精神的な自由がどのくらいあるか」

ということです。

 

この時代の流れは、

「モノ(お金)がない」と思うことにより

「時間がない」と感じ、

 

「時間がない」と感じることによって、

「精神的な自由がない」感覚になる。

 

モノへの執着により、

「ある」が「ない」になってしまう、

そんな意味にも感じられます。

 

占星術でも、

約250年続いた「地」の時代が終わり、

2020年12月22日から、

「風」の時代へ移っていく

といいます。

 

「地=物質」から、

「風=目に見えにくいもの」へ

移っていく境目に私たちはいるのです。

 

(グレートコンジャクションについては、いろいろな占星術師さんが、解説をされているので、興味のある方は検索をしてみてください。)

 

今までは、お金やモノなど、

目に見えたり、手に取ることで

価値を測ることができていました。

 

これからは、

人によって価値の変わってくる

 

「知性・自由・思想・哲学」

 

など

目に見えないモノを扱う世界

変化をしていきます。

 

 

風にもいろんな風があります。

 

氣のよい風、

追い風、

向かい風、

淀んだ風、

穏やかな風、

吹き込んでくる風、

どこかへ運んでくれる風…

 

暑いとき風に吹かれると、

とても心地よいです。

 

でも、台風のような暴風の中で、

自分の力で立っていることは、

とても大変なことです。

 

世の中にどんな風が吹いても、

自分の足で立っていられるように、

 

自分がいいと思えるもの

正しいと思えるものを

『自分で選ぶ』こと

 

が、これからの時代に

必要だと思うのです。

 

奪い合う時代は終わり、

『調和』の時代が訪れます。

 

「ある」ところから「ない」ところへ。

「ない」ところは「ある」ところから。

 

星舟庵

西村じゅんこ

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