西村じゅんこの原点

星舟庵から見える明け方の空です。

日の出がだんだん遅くなってきました。

 

今日は、

西村じゅんこの原点について

お話しようと思います。

 

 

私は、星舟庵の前、

大門・浜松町で完全個室の

アロマトリートメントサロンを

営業していました。

 

サロン名は、

『大人の隠れ家waku』といい、

 

名前の理由は、

こういうものでした。

 

 

『waku』とは、

 

あると思っている「枠」

解放することで、

 

本当の望みが「沸く

であったり

 

世の中で常識とされている「枠」、

社会的な概念の「枠」を超えることで、

 

私はやりたいことをやる!

 

という勇氣が「湧く」だったり、

 

自分の人生は、

自ら彩り「ワクワク」

させていくことができる

 

と、いうものでした。

 

ちょっと付け足すと、

私は宇宙が大好きなので、

惑星の「惑」も含まれています。

 

 

こんなロゴでした。

 

そして、

ロゴの右上にあるお花なんだけど、

このお花は名のない花です。

 

名のない花を選んだことには、

理由があります。

 

『枠』を超えた先にあるこの花は、

 

決して大きくもないし、

華やかな訳でもない、

 

もしかすると、

 

他人には良さを

わかってもらえないかもしれない。

 

でも、

 

自分だけは、

その存在も価値も

知っている花、

 

そんな小さな小さな花が

ほんとは自分の中にある。

 

『waku』=『枠』を

超えた向こう側に、

ポっとお花が見える未来

表現しています。

 

自分だけが知っている、

自分が望む未来へ向かうことで、

自分だけの花が咲く

 

 

というような意味が、

ロゴの右横の小さな花にはあります。

 

 

 

「枠」が浮かんだ理由

じゃあ、『waku』の原型である

『枠』が、どうして浮かんだ出てきたの~?

って、ことになるんだけど・・・

 

 

(まだ続く。笑)

 

 

あるお仕事の

打ち合わせ中のこと。

 

「型を作れば楽にできる」

 

というフレーズが

何度も出てきて、

 

そのたび、

胸が締め付けられる思いがして、

思考が停止していたんですね。

 

これは一体なんだったんだろう・・・

 

と、ぼや~っと考え続けた数日後、

ハッと氣がつきました。

 

 

私は、型にはまったことなんてしたくないんだ。

 

 

今までの人生の中で、

 

思った通りのことを言って、

場の空氣を凍らせてしまったり、

 

 

思ったことを言ったら、

「へぇ〜」って、

人が離れていっちゃうかもしれない・・・

 

 

そんな過去の悲しい経験から

自分で作り上げた、

 

 

みんなと同じであることが

正解で安全なんだ

 

という、

 

狭い「枠」の中へ

自分の望みや願いを

全て閉じ込め、

 

本当の自分を押し殺した人生なんてまっぴらだ

 

って、

私の中の私が訴えていたんだと。

 

だから、

「型を作れば楽にできる」

を受け取れなかったんだ、

って、氣がついたんです。

 

楽にできなくていいから、

型にはまってないもの、

自分の望むものがいいって、

思うんです。

 

お客さまからのプレゼントから

ところで・・・

 

今日、なぜ原点の話をしたかというと、

 

お客さまから、

こ~~んなステキなプレゼントを、

いただいたからなんです。

川崎時代からお付き合いくださっている、

Yさま(52歳)が、

クイリングの展示会の作品として

作成くださったのです。

 

しかも、展示のときのタグ名が・・・

 

「私の癒しのひととき」

 

そんな風に思ってくださっていたのですね・・・(T_T)

この言葉に胸がいっぱいになっちゃいました。

 

 

Yさま、

本当にありがとうございます。

 

 

実は、この作品。

wakuを作品に選んでくださった直後に

移転をすることが決まりました。

 

あとから伺ったので、

申し訳ない氣持ちで

いっぱいになったのですが、

その事実も感慨深いと思うのです。

 

『waku』という言葉は、

私にとって、原点です。

 

私の仕事場に飾らせていただいたので、

1日に何十回も目にします。

 

Yさまが作品にしてくださったことで、

店名だった頃よりずっと

目にするようになりました。

 

(Yさまが作成された主旨とは異なるものになってしまってごめんなさい。)

 

 

 

その度に思うのです。

 

 

今ある「枠」の向こう側へ・・・

 

最後に

私の作りたい世界って、

やっぱりおかしいのかな・・・?

 

って、思うことはあります。

 

でも、氣がついたんです。

 

私がつくるモノとは、

たくさんの人が求めているモノではなく、

少しの人がめちゃくちゃ必要

としているモノなんだ、って。

 

たくさんの人に

受け入れてもらえなくていい…

 

「みんな」からの

人氣者にならなくていい…

 

ほんの少しの人に、

「ありがとう。」

そう感じてもらえたらいい…

 

って、ことなんです。

 

その少しの人に

必要とされたそのときが、

私の深い喜びなんです。

 

 

とはいえ、

ここにたどり着くまでには、

時間がかかりました。

 

そして、生きている間、

ずっと続くことだと思う。

 

だから、

自分を諦めちゃいけない

って、思うんです。

 

どんなにツライときも、

自分のことだけは、

諦めちゃいけない。

 

そう思うんです。

 

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