自分を考える

「自分のなぜ?」に対し、真正面から向き合う人と、語り合う時間に、私は深い意味を感じます。

Eさま(39歳)は、ご来店の後日にメッセージでこんな風にお話くださいました。

誰の目を氣にすることなく、自分の考えていることを、脳みそを通らず、そのまま話せる時間って、本当に楽しい!

友達に話しても「そこまで誰も考えないよ」と、言われるけど、私は、私の氣持ちを考えたい。そして、その考えを誰かと語りたい。

誰かに答えを求めることなく、自分で自分の中にある答えを考え続けるって、1人だとなかなか大変なことです。

自分を考える

自分の心の奥底にあるものを知るって、ものすごく「非日常」なことだと思います。

頭の中は、日々のタスクでいっぱいになっている、もしくは、いっぱいになっていることも氣がつかないことが、よくあるように思います。

そんなとき、「自分を見つけ…る?」と、思ってはみるも、自分を見つけるって、やってみると実はすごく大変…

だから世の中には高額なセミナーが山ほどあり、ビジネスとして成立していると思いますが、私は自分自身のアウトプットが一番と思います。

高額なセミナーで、「ほにゃららメソッド」を学び、「これが自分なんだ」と受け取ったとき、その場では感動でキラキラ見えます。ずっと知りたかったことだから。

でも、翌日〜1週間くらいじゃないかな…人間の感動が続くのは。

そして、人のメソッドで見つけた「自分」は、高額のお金を払った感覚と、セミナーでの感動が薄れたとき、一緒に消えていくように思えます。

自分を知るとは、自分に時間をかけて自分とガチで向き合い、自分の中から出していくことだと私は考えています。自分と一生かけて付き合っていくのは自分だから。

アウトプットする方法

自分をアウトプットする方法は、いろいろあります。

例えば、こんなテーマで書き出してみるだけで、見えてくることって本当に多くあります。

・時間を忘れてしまうくらい好きなことはなんでしょうか?

・思いもよらないところで、ほめられたことってなんでしょうか?

・今まで頭に浮かんできては「ナイナイ」「私になんてムリムリ」って打消しながらも、何度も浮かんでくること・・・

急にそんなことできない・・・と思ったときは、「自分が実現したい何かってなんだろう?」そんなことをじ~~んわりと考えはじめてみるのもいいかもしれません。

スタートすることで、見えてくることはたくさんあります。

あとがき

すぐに答えが出ない案件は、「もや」っとした時間も長くなります。でも、「もや案件」を抱えていることは、しんどいので、サッサと答えをだし、次へ進みたくなります。

だからこそ、「もや案件」を抱えたまま、生きていくことはひとつの強さだとも思うのです。「ちょっと待って。それって本当に私の正解なの?」と、何度も何度も練りまわすことで、「私の正解」は、どんどん精度が高くなり自分のモノになっていきます。

スピード勝負の浅い答えをたくさん持っているのと、時に投げ出したくなる思いと共に練りまわしながら出した「他人には理解できないかもしれない私だけの正解」、どちらに価値を感じるかは、人それぞれだと思います。

私は「他者に認められることはないかもしれない私だけの答え」で、自分の中が満たされる自分でありたいです。

 

星舟庵

西村じゅんこ

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