花橘の襲(はなたちばなのかさね)

花橘の襲(はなたちばなのかさね)

皇太子妃のご成婚のお衣装にも用いられた十二単の色目です。

橘は日本古来からの柑橘。3月〜4月に葉が芽吹き、5月に濃い緑色に色が変化していきます。

その後、白い花が咲き、蜜柑の実をつけます。葉が濃い緑色になり、白い花が咲いて橙色の蜜柑の実がなるという時の流れを表現した衣裳が、「花橘の襲」と呼ばれる襲(かさね)の一つです。

一人の人間の成長を果実の色目で表しているようで感慨深いものです。

こんな色の重ね合わせを香りで表現いたしました。

マンダリンとヘリクリサムの精油は香りもさることながらとても力強い生命力を与えてくれます。

ヘリクリサムは”イモーテル”という不死を意味する呼び名も持っています。

こんな精油と蜜蝋でお作りしたリップスティックをお届けできたらと思っております。

乾燥が気になる冬間近、唇に装う香りとしていかがでしょうか。

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