月白(げっぱく)

「月白」は、月光を想わせる薄く青みがかった白色のことです。

これを「つきしろ」と読むと、月が東の空に昇るときに空がだんだん明るく白んでいく様子を表し、月見客が十五夜を待ち焦がれる思いを表現しました。

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実のところこのブレンドは、私がぎっくり腰になったことがきっかけでできた香りです。

健さんに香油でコロコロと塗ってもらって刷り込んでもらった、嘘みたいに痛みがとスーっとやわらいでびっくりしました。

というのは西村純子の感想ですが、他にもこんなお声をいただいています。

あのオイルを塗って寝ると、気持ちも落ち着き痛みも和らぐんです!
肩こりも!打撲にも!
お陰様で寄り添ってくれる頼もしい香りがたくさんで、最近睡眠もちゃんと取れるようになりました。

腰は感情を溜め込むところと言われます。

溜め込んで吐口が見つからないと腰痛となる。

そして月は感情を意味します。月の満ち欠けと感情の満ち欠け。

感情の器の大きさを自分で見限り、見誤ると吐き出す時機も見逃してしまうのかもしれません。

腰痛はそんな自分を憐れむサインなのかもしれません。

星舟庵・湯河原町の石けん工房

西村健

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